2月10日 ジャズvsラプターズ
選手を放出したジャズと、動かなかったラプターズとの闘いは、ずっとラプターズリードで進んでいたのに、終盤まさかのジャズ逆転勝利。
ジャズはクラークソンもいなくて3P打つ選手も少なくなったせいか6/24と少なかったが、アシストは31と多く、ペイント得点が76点とものすごい多かった。
先発はマッカネンと新人ケスラーが23点、セクストンが22点、オリニクが15点と活躍。
控えのゲイが12点、ホートン-タッカーあ9点8アシストと活躍。
ずっと負けモードで観戦してから終盤盛り上がった♪
ラプターズはシアカムが35点と大活躍で、先発全員2桁でしたが控えがいまいち。
終盤全員失速してたからビックマン&インサイド攻勢につかれたのか。