2月4日 ウィザーズvsネッツ
アービングのトレード要求騒動かつ本人欠場の試合。
デュラント、シモンズ、ウォーレン欠場も、渡邊雄太出るだろうと見つつも、1Qの大量リードされで見るの止めた人も多いはず。最大23点差だったからね。さらにカリーも痛めて途中退場。
それがまさかの大逆転勝利。
控えのトーマスが44点の大活躍。チーム関係なく攻めまくった。
サモナーも29点、クラクストン15点13リバウンドと活躍。
渡邊雄太は守備は良かったが、4Qに1本3P決めただけでした。トーマスの活躍で今後出番なくなるかも。
ウィザーズは八村塁トレード後初めて見た。
ビール欠場、クーズマが左足首ひねって途中欠場したのもあるけど、相変わらず終盤に向けて失速する。
ポリジンスキー38点と大活躍もファールアウト。
アブディアが23点、モリス18点と活躍。