アービングがマブスにトレード
マブスはスペンサー・ディウィンディー、ドリアン・フェニー-スミス、2027年2巡指名権、2029年1巡指名権と2巡指名権をネッツへ。
マブスはドンチッチとアービングのコンビ。ドンチッチ頼みというチームから、アービングにもお任せという形はとれる。
グリーンが成長したので2人放出に踏み切ったのかな。
ネッツはオフに見返りなく出ていかれるよりは遥かに良い。
ディウィンディーは結果出してるのである程度アービングの穴は埋められるし、チームプレイヤーとしてはより良いし。
Fスミスはマブスだと外から打つイメージでしたが、ネッツではどうなのか。堅実なSFという感じですかね。スモールラインナップが多いネッツとしては穴を埋めれた感じはあるのでオニールの控えかSGにオニールか。
渡邊雄太は控えからPFとして使われる事が多いので、あまり出番に影響はなさそうですが。終盤の出番は減るかもね。