プレイインが始まり、レイカーズはホームでウルブスをOTの末破り、プレイオフ進出決定。
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レブロンが30点10リバウンド、ADが24点15リバウンドの活躍。
ラッセル、ヴァンダービルトがいまいちだった為、控えのシュルーターが21点、八村塁が12点と終盤からOTずっと出て活躍。
八村塁が予想以上に出番もらえてました。センター不在のスモールラインナップの八村塁がタウンズを守備するのが多かったですね。
ウルブスはタウンズが24点11リバウンド、コンリーが23点3P6/8と大活躍。
一方、エドワーズが大ブレーキでFG3/17と酷い。
さすがに奏が薄いよね。