レイカーズはアウェイでウルブスに123-111と勝利。
プレイオフぎりぎり対決としては大きな勝利でした。
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レイカーズはADが38点17リバウンドと大活躍。
レブロンが18点10リバウンド、リーブスが15点、ラッセルとヴァンダービルトが12点と活躍。
控えのシュルーターが11点、ビーズリーが9点6リバウンドと活躍。
八村塁は4点6リバウンドで21分と多めの出場でした。
ウルブスはコンリーが25点7アシスト、タウンズが23点と活躍も、全体でリバウンド53-39と負けてた。
アンダーソンが守備でも良い活躍してたのに。