プレイオフぎりぎりを争ってるチームのウルブスvsレイカーズは110-102でウルブスの勝利。
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ウルブスはエドワーズが無理にいかなくなり、19点も3P5/8と良いところで決めてた。
ゴベアが22点14リバウンドと活躍。
コンリーが14点、控えのリードが15点、プリンスが13点、他に8点以上が3人とまんべんなく得点とってた。
レイカーズはデイビスが38点と大活躍だったが。
ビーズリーが15点、ウォーカーが10点で他2桁いなく、FG41.4%と低い。
八村塁とリーブスがFG2/9と残念な。
欠場中のレブロンの足の怪我がけっこうがっつり固定器具つけてたので復帰してもしばらくはかかりそうでしたね。