ヒートがホームで負け(4月11日)
プレイインでヒートがホームでホークスに敗戦。ホークスがプレイオフ進出。
ホークスはヤングが25点8リバウンド7アシストと大活躍。
マレーが18点、カペラが21リバウンド、控えのベイが17点、ボグダノビッチが14点、オコングが12点4ブロック、ジョンソンが10点と活躍。
控えが凄かった。
ヒートは控えのラウリーが33点と大活躍。
ヒーロが26点、バトラーが21点9アシストと活躍もそれだけ。
ラウリー以外3Pが入らなかった印象でした。
サンダーが生き残る(4月6日)
サンダーがジャズに勝利し、プレイイン争いに生き残った。
ジャズは望み断たれる。まあシーズン前にトレードで主力出した割に勝ち星重ね、トレード期限で主力を更に出した割りに勝率5割弱なのは凄いかな。
逆にドラフト順位は良い確率は低いし、何かね。
マッキネンとケスラーで将来性はあるはずです