NBA観戦感想雑記 blog

NBA試合の感想や雑記など

ヒート、ウルブズがプレイオフへ

ヒートはギリギリの、ウルブズは圧勝でプレイオフ進出。

 

ヒートはブルズに終盤得点させず勝利。とは言えたまたま感満載だったし、逆にブルズは終盤前にリード奪えたのにね。

ストラウスの3Pがきいたね。

 

ウルブズはサンダーに圧勝。

ウォーカー従兄弟対決はウルブズのAウォーカーが先発起用に守備で見事な結果を示した。

 

これからプレイオフ楽しみ。

ヒートがホームで負け(4月11日)

プレイインでヒートがホームでホークスに敗戦。ホークスがプレイオフ進出。

 

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ホークスはヤングが25点8リバウンド7アシストと大活躍。

マレーが18点、カペラが21リバウンド、控えのベイが17点、ボグダノビッチが14点、オコングが12点4ブロック、ジョンソンが10点と活躍。

控えが凄かった。

 

ヒートは控えのラウリーが33点と大活躍。

ヒーロが26点、バトラーが21点9アシストと活躍もそれだけ。

ラウリー以外3Pが入らなかった印象でした。

 

レイカーズが勝利でプレイオフへ(4月11日)

プレイインが始まり、レイカーズはホームでウルブスをOTの末破り、プレイオフ進出決定。

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レブロンが30点10リバウンド、ADが24点15リバウンドの活躍。

ラッセル、ヴァンダービルトがいまいちだった為、控えのシュルーターが21点、八村塁が12点と終盤からOTずっと出て活躍。

八村塁が予想以上に出番もらえてました。センター不在のスモールラインナップの八村塁がタウンズを守備するのが多かったですね。

 

ウルブスはタウンズが24点11リバウンド、コンリーが23点3P6/8と大活躍。

一方、エドワーズが大ブレーキでFG3/17と酷い。

さすがに奏が薄いよね。

 

マブス敗戦で終了(4月7日)

マブスはブルズに112-115と敗戦し、プレイインの可能性が消滅し、サンダーがプレイイン決定。

勝てても可能性低いからなのか主力はほぼ欠場してた中、ブルズに惜敗。

 

マブスはシーズン通してサポートメンバーの3Pがいまいちで、トレードでとったアービングもいまいち噛み合わず。期待外れなシーズンでしたね。

ドンチッチ中心は来期も変わらないとして、グリーンとルーキーのハーディーに期待したい。

サンダーが生き残る(4月6日)

サンダーがジャズに勝利し、プレイイン争いに生き残った。

 

ジャズは望み断たれる。まあシーズン前にトレードで主力出した割に勝ち星重ね、トレード期限で主力を更に出した割りに勝率5割弱なのは凄いかな。

逆にドラフト順位は良い確率は低いし、何かね。

マッキネンとケスラーで将来性はあるはずです

マブスが土俵際残る勝利(4月5日)

マブスがキングスに123-119と勝利し、プレイインに望みを繋げる。

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マブスアービングが31点、ドンチッチが29点10リバウンド、ハーダウェイが24点の大活躍。

控えのウッドが14点、グリーンが10点と活躍で、全体3P45.5%と良かった。

 

キングスはフォックスが28点、サボニスが19点11リバウンド11アシストと大活躍。

全体的にシュートの確立が良くなかった。

 

マブスとサンダーが42敗で、ジャズが43敗。残り3,4試合目が離せないw

 

レイカーズぎりぎり対決制す(3月31日)

レイカーズはアウェイでウルブスに123-111と勝利。

レイオフぎりぎり対決としては大きな勝利でした。

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レイカーズはADが38点17リバウンドと大活躍。

レブロンが18点10リバウンド、リーブスが15点、ラッセルとヴァンダービルトが12点と活躍。

控えのシュルーターが11点、ビーズリーが9点6リバウンドと活躍。

八村塁は4点6リバウンドで21分と多めの出場でした。

 

ウルブスはコンリーが25点7アシスト、タウンズが23点と活躍も、全体でリバウンド53-39と負けてた。

アンダーソンが守備でも良い活躍してたのに。